消費者金融のニュースなんてあまり見ないのでよく知らないのですが、利息制限法の上限金利
(元本金額により年15~20%)と、刑罰対象となる出資法の上限金利(年29・2%)の間の金利を「グレーゾーン金利」とか言うんですね。消費者金融大手5社の会見でその「グレーゾーン金利」撤廃の動きについては、自主的な対応策は打ち出されなかったと書いてました。
会見でアイフルの社長は、「(金利の)ねじれは解消していただきたい」とグレーゾーンの撤廃を訴えたらしいが、撤廃後の金利水準については、「金利を下げると(審査が厳しくなるため)借りられない人が出てくる」(アコム社長)などと、出資法の高い金利の方にあわせるべきだとの考えを示唆したそうだ。消費者金融比較申込にも同じ情報が載っている。
最高裁が今年1月、グレーゾーン金利を事実上認めない判決を出したため、業界は一気に危機感を強めているという。人から多く金利をもらってのうのうとしてきて、なに今頃あせってんの~?って感じですけどね。ただ、消費者金融大手が借り過ぎを防いでも、ヤミ金融の貸し出しが増えるだけ、という見方もあり、多重債務者を減らす効果は不透明のままだ。金利たっぷりで貸す消費者金融もどうかと思うけど、借りる方はもっと理解できませんね。
消費者金融キャッシングについて
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